NISAでのIPO狙いは有効な投資方法

ゼロから理解するNISA(ニーサ)株式投資でNISA>NISAでのIPO狙いは有効な投資方法

IPO(新規公開株)は公募(市場で取引される前の募集)で当選すれば過去の実績上、かなり有利な結果になる可能性が高い投資方法です。IPOは短期的なリターンが狙いやすい運用方法ですが、これとNISAという「売買益が非課税」という口座は相性がよい運用方法と言えるでしょう。

IPOとは何か?

IPOとは新規公開株のことを意味します。

新規公開というのは、これまでは上場していなかった会社が新しく上場して証券取引所で新しく売買されるようになることを指します。

IPOをする時はまず「公募」が行われて、株主を新しく募集します。
これは市場外での取引となります。

この時の価格を「公募価格」といって応募期間中に株主から寄せられた希望購入価格を元に決められます(ブックビルディング)。

その上で、上場日には市場(証券取引所)で取引価格が決まります。この値段を「初値(はつね)」と言います。

IPOの公募は基本的に応募者の数が非常に多いため、抽選のような形で割り当てが決まります。ちなみに割り当て方は引受証券会社によって様々です。
抽選方法などは「IPO狙いで証券会社を選ぶポイント」なども参考にしてみてください。

 

IPOは儲かる?

一般的に「初値>公募価格」となるケースが多いため、IPOに当選すると高い確率で儲けることができるというのがIPO投資の魅力です。

ちなみに、2014年の実績を「2014年IPO銘柄の公募価格、初値、騰落率のまとめ」から引用します。

勝率79.74%(79銘柄中、63銘柄が初値>公募価格)

最高騰落率:公募価格の422%(4.22倍)
最悪騰落率:公募価格の83.51%(-16.49%)

以上のようになっています。勝率約8割で銘柄によっては数倍の値がつくこともあるという投資です。もちろん、IPOは必ず儲かるというわけではなく、2014年で2割の外れ銘柄もあります。

ただし、相対的に見れば短期間に儲けやすい投資方法と絵言えるでしょう。

 

NISA口座でIPOを狙う

NISA口座内でIPOに応募できる証券会社もあります。

  1. SBI証券
    2015年のIPO取り扱い件数は78社とネット証券の中でえも最多水準。抽選方式になっており、抽選に外れるとIPOチャレンジポイントがもらえ、次回以降のIPOに当選しやすくなるという特徴もあります。
    NISA口座内でIPOに申込が可能です。
    >>SBI証券公式ホームページ

  2. マネックス証券
    こちらも完全抽選方式。2015年のIPO取り扱い件数は50社と大手ネット証券の中ではSBI証券に次いで2位の実績となっています。
    NISA口座内でIPOに申込が可能です。
    >>マネックス証券公式ホームページ

 

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