職場NISA(職場積立NISA)利用のメリット、デメリット

ゼロから理解するNISA(ニーサ)NISAに関する最新情報>職場NISAの取り組みが広がる、天引きや投資教育など実施

NISAという制度、2014年からスタートはしているものの、その制度内容などは結構、今後も変更される見込みとなっています。そもそも10年間の時限的な措置なのですが、制度恒久化も含めて議論されています。そうした最新のNISA情報をお知らせします。

職場NISAは利用する価値があるか?利用のメリット、デメリット

職場NISAとは、職場単位でNISA口座(少額投資非課税制度を利用した証券口座)を活用するものです。職場(企業)が金融機関と提携し、給料天引きによるNISA口座での株、投資信託の積立のほか、金融機関による職場での投資教育の実施なども行われているそうです。

 

企業中心に取り組みが増える

日経新聞が調査したところだと9月23日で180社前後がこうした職場NISA(職場積立NISA)などを実施しているということです。

近年では退職金や企業年金を、社員自身が運用する401k(確定拠出年金)の利用も広がっていますが、これに加えて職場NISAというように、企業(職場)が従業員の資産形成対してより積極的にアプローチするケースが増えているようです。
参考:確定拠出年金の特徴や基本を解説

 

職場積立NISAの問題点、デメリット

利用者としての話ですが、NISAの口座は一人1口座(1金融機関)にしか開設することができません。そのため、職場でNISAに加入してしまうと自分でNISA口座を別に開設することが難しくなります。

「NISAにお勧めの証券会社・銀行比較」でも紹介していますが、金融機関によって投資可能な商品に幅があり、銀行の場合はそもそも株(ETF含む)に投資ができないなどというように制約がでてきます。

個人的には、このサイトを見ているように自分で自ら投資を考えている人にとってはこうした職場積立NISAを利用するメリットあまりないと私は考えます。

 

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