2015年にもNISAの制度改正?

ゼロから理解するNISA(ニーサ)NISAに関する最新情報>2015年にもNISAの制度改正?子どもNISA、限度額120万円に?

NISAという制度、2014年からスタートはしているものの、その制度内容などは結構、今後も変更される見込みとなっています。そもそも10年間の時限的な措置なのですが、制度恒久化も含めて議論されています。そうした最新のNISA情報をお知らせします。

2016年にもNISAの制度改正?子どもNISA、限度額120万円に?

金融庁が8月にまとめた、2015年の税制改正要望で、NISAに関する改正要望として「子どもNISA(ジュニアNISA)」の創設と、年間の非課税枠を従来の100万円から120万円へと高めることが正式に要望されることになりました。

→結果として2016年から「子どもNISA」の導入、通常のNISA口座における年間の非課税枠が120万円に増枠されることになりました。(2014-12-09update)

 

ジュニアNISA

両親・祖父母などが子供名義でNISA口座を開くというもの。限度額は年80万円で、原則として18歳までは払い出しに制限を掛けるという案が有力視されています。
ジュニアNISAについては「子どもNISA(ジュニアNISA)とは何か?」でも現在までに出ている話をまとめていますので、こちらもご一読ください。

 

年間非課税枠を100万円⇒120万円に拡大

非課税枠は小さすぎるという声が出ていたと子を受けて、枠を拡大するという要望が出されました。100万円はキリがよさそうに見えますが、毎月一定額を積み立てたいという人からすると100万円は毎月83333円となってキリが良くありません。

120万円にすれば毎月10万円の積立という形で投資ができるので積立投資がよりやりやすくなるという意見のようです。

 

「制度延長・恒久化」はとりあえず見送り

今回の金融庁の要望には含まれていませんがでしたが、5年という非課税期間の延長化に加えて、10年という時限的措置であるNISA制度自体の制度恒久化などが要望されています。

この辺りについては2015年で改正される見込みはありませんが、それ以降に期待したいところですね。

 

2015年の変更点

・金融機関が毎年選べるようになる(現行制度は4年しばり)
・NISA口座を廃止した場合でも翌年以降に再開できる

 

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