NISA口座での投資におすすめの投資信託

ゼロから理解するNISA(ニーサ)投資信託でNISA>NISA口座での投資におすすめの投資信託

NISA口座で投資をするのにお勧めの投資信託・ETFを紹介していきます。ちなみにここでのオススメは相場観によるものではなく、インデックス投資をする上で取引コスト等が安く、中長期運用に向く投資信託という意味です。

インデックスファンドの選び方

まず、投資信託選びの基本としては「NISAに限らず投資信託は「コスト」を重視」でも書いていますが、コストが何よりも重要です。日経平均株価などの株価指数に連動するファンドにおいては、運用コストの差がリターンに対して大きく影響していきます。

仮に日経平均が毎年3%ずつ上昇するとして、運用コスト(信託報酬)が0.7%のファンド(A)と0.4%のファンド(B)があるとします。

この場合、年に0.3%ずつ運用リターンに差がでてきます。NISA口座で5年運用するとした場合、5年後には下記の差がでてきます。

Aファンドの5年後の価値:112万0413円
Bファンドの5年後の価値:113万6938円

運用期間が長期になればなるほど、わずかの%の差でも大きく結果は変わっていきます。「投資において「手数料」は100%確実に起こる利益減少要因と知る」でも書かれている通り、投資信託の運用コストというのは100%確実に発生するマイナスリターンなのです。これを下げることができれば逆に確実にプラスのリターンになるということです。

 

日本株中心の運用にお勧めの投資信託

まずは日本株です。日本株投資と言う場合の基準となるのは大きく「日経平均(日経225)」と「TOPIX(東証株価指数)」が一般的になるでしょう。この二つに連動する投資信託の内、コスト(信託報酬)が安いファンドを見ていきましょう。

 

ニッセイ日経225インデックスファンド

日経平均ならこれが一番。信託報酬(運用経費)は0.2625%で圧倒的です。販売手数料は無料(ノーロードファンド)とするところがほとんどです。

 

ニッセイTOPIXインデックスファンド

こちらはTOPIX版。信託報酬(運用経費)は0.3132%とこちらも圧倒的に安い水準です。同様にノーロードファンドです。

 

いずれも0.2~0.3%台のコストとなっています。ちなみに、同じ日経平均に連動するインデックスファンドの中には0.7%台の信託報酬をとったり、販売手数料として購入費用の1%程度を取るようなファンドもあります。お気を付けください。

 

世界中の株や債券運用にお勧めの投資信託

外国株や外国債券、海外REITなど、投資信託一本で分散投資したいという方にお勧めの投資信託をまとめます。

 

SMTインデックスバランスオープン

世界の株式、債券、不動産投資信託(REIT)に分散投資をする投資信託。国内株式、先進国株式、新興国株式、国内債券、先進国債券、新興国債券、国内REIT、先進国REIT、新興国REIT、というように9本の資産に分散投資しています。

信託報酬は0.54%です。

 

eMAXISバランス(8資産均等型)

同じく世界中に分散投資をします。国内株式、先進国株式、新興国株式、国内債券、先進国債券、新興国債券、国内REIT、海外REITという8資産です。SMTとはREITの区分が少し違いますね。

信託報酬は0.69%です。

 

日本株だけと比べたら信託報酬はどうしても高くなりますが、こうした世界分散投資系のファンドの場合1%を超える信託報酬はザラですので、この辺りは厳選して選びたいところです。

 

こうしたファンドを買うならSBI証券のNISAがおすすめ

ちなみに、こうした投資信託を買うときはSBI証券がお勧めです。

SBI証券には「投信マイレージサービス」というサービスがあります。これはSBI証券で保有している投資信託残高の0.1%~0.2%をポイントとしてバックしてくれるしくみです。貯めたポイントはSBIポイントとしてTポイントや現金と交換することもできます。

仮に、信託報酬が0.2625%のニッセイ日経225インデックスファンドなら、0.2%がバックされるとすると実質上の運用コストは0.0625%とほとんどタダみたいな水準にまですることができます。

もちろん、NISA口座で投資信託を買った場合でも投信マイレージの対象となります。

 

NISA口座ならSBI証券がおすすめ


SBI証券

NISA口座数No1の実績。国内株、ETF、海外ETF、外国株、投資信託と幅広い商品に投資できるうえ、手数料も安い。投資信託の保有でポイントが貯まるなどの有利な仕組みも。