NISAに限らず投資信託は「コスト」を重視

ゼロから理解するNISA(ニーサ)投資信託でNISA>NISAに限らず投資信託は「コスト」を重視

NISAでの投資に限った事ではありませんが、投資信託を購入するときはその「コスト」を最大限に重要視する必要があります。コストを見る時は販売手数料と信託報酬という二つのコストが限りなくゼロに近いものから探しましょう。

投資信託はコスト重視

投資信託について証券会社で調べるとすごくたくさんの種類のファンドがあります。

説明文などを呼んでいると非常に良さそう。と思うものも多いかもしれません。しかしながら、そうした良さそうな投資信託のうち、8割、9割くらいは投資する価値が無いものです。

投資信託は大きく、「アクティブファンド」と呼ばれるファンドマネージャーが独自の見解や見識、投資手法、テーマなどによって投資する銘柄を選択して投資をするタイプのファンドと、「インデックスファンド」と呼ばれる日経平均株価のような指数と連動することを目的としたファンドの2タイプがあります。

アクティブファンドの方が手間などがかかることから「手数料が高め」、一方のインデックスファンドは機械的に売買するだけで基本的にOKなので「手数料は安め」となっています。

 

アクティブファンド>インデックスファンド?

アクティブファンドの方がインデックスファンドよりも運用成績が良いというのであれば高いコストを支払う意味はあるかも知れません。しかしながら、「アクティブファンドとインデックスファンドの比較」などでも書かれていますが、実際にはアクティブファンド<インデックスファンドとなるケースの方が多いようです。

つまり、「コストに見合う運用ができているアクティブファンドはごく少数」という事実があるわけです。

世界的に有名な投資家である「ウォーレン・バフェット氏」もアクティブファンドを買うくらないらインデックスファンドに投資すると明言しています。

投資信託に投資をするなら低コストのインデックスファンドがお勧めです。

 

投資信託の手数料のしくみ

投資信託の手数料は大きく購入時にかかる「販売手数料(申込手数料)」と、投資信託の運用にかかる「信託報酬(運用経費)」の二つがあります。

 

販売手数料(申込手数料)

投資信託を購入する時にかかる手数料です。同じ投資信託でも証券会社や銀行によって手数料は異なります。一般的に「ネット証券」と呼ばれる証券会社はこの販売手数料が安くなっていることが多いです。また、NISA口座の場合、一部証券会社ではこの販売手数料を無料とするサービスを実施しているところもあります。

 

信託報酬(運用経費)

信託報酬は、投資信託ごとに定められています。一般にアクティブファンドほど高くインデックスファンドは安いです。ただし、同じインデックスファンドであっても差があるので、投資するファンドを選ぶ時にはよくチェックする必要があります。

 

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